院長の浅井智子と申します。

私自身、一重まぶたに悩みを抱え、30代前半のころに眼形成手術を行なって二重まぶたにした経験があります。長年のコンプレックスが解消されたと同時に、それまでよりも視界が広がり、まぶたの重い症状が取れて、おでこに無意識に力が入ってシワを寄せて目を一生懸命開いていたクセが治り、とても楽になりました。これは私にとって、人生で大きく感動した出来事でした。

こうした過去の眼形成手術を原体験として、「自信のある幸せな笑顔を増やしたい」という思いが、眼形成外科専門クリニック院長就任に至ったきっかけです。
審美面でも、眼やまぶたは、その方の印象を成す、中心的な部分です。手術で眼やまぶたの形を美しく整え、お顔の印象がよくなり、更にはまぶたの重さなどの症状が改善して快適に目でものを見ることができる、という事を知って頂き、 ご自身の眼やまぶたに対して、違和感やコンプレックスを少しでも感じている方、「美容整形で思いもよらない顔になるのは怖い」、「年齢だから、仕方ない」、「生まれつきだから、仕方ない」と、諦めておられる方も、ぜひ一度ご相談ください。

眼やまぶたで悩んでいる患者様に寄り添い、最適な診療をご提案いたします。